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2012/12/17

都議会議員補欠選挙の結果



自民 大場やすのぶ  17万4794票

民主 すがややすこ  10万3190票

行革 後藤雄一      4万9893票

共産 里吉ゆみ      4万4727票

社民 羽田圭二      3万4116票

5区と6区に分かれて開票作業が行われ、5区は午前5時に終了、6区は午前6時25分に終了。

2012/10/27

都議補選が行われる世田谷区

 突然の知事選で、新聞報道では12月16日投票ということらしい。世田谷区民は知事選に加えてもう一つ選挙がある。都議補選である。
 よくよく考えて見れば、昨春の都知事選は、世田谷区の“あの都議”が民主から自民に変節したから、石原都知事も4選出馬に踏み切ったのだし、その変節都議が世田谷区長選に出たから、今回の補欠選挙となった。挙句の果てに区長選は人柄はよさそうに見えるが肝心の決断ができない人物が当選してしまった。
 ようは“あの変節都議”さえいなければ、都知事選も都議補選もなかったし、世田谷区長も仕事(決断)をする人物が選ばれたかも知れない。(決断の可否は別にして政治責任を取るということ)
 都議補選も12月16日投票(予定)で都知事選と同じだが、選挙期間が都知事選は17日間なのに対し、都議補選は9日間。
 都知事選は11月29日(木)スタートで、都議補選は12月8日(金)がスタート。
 今回の都議補選の問題は、都知事は当選すれば任期は4年なのに対し、都議補選は補欠選挙の名の通り、任期は来年の7月22日まで。実質7ヶ月間の任期ということ。従って来年の6月頃に行われる都議選にもう一回選挙の洗礼を受けないといけない。
 さて、後藤さんだが、今は「腕まくり」をしだした状態とのことである。

2011/07/17

尾張名古屋はシロ(潔白)でもつ?

 あの熱狂に包まれた名古屋市の「減税日本」が今大変な事になっている。今や「幻滅日本」とまで言われるほどの凋落ぶり。
 さらには河村市長自身が国政への転身をはかっているとか、いないとか。どうも“熱狂”で集まって当選した減税日本の議員の中に問題アリの人が続出しているらしい。
 残念ながら“熱狂”だけで議員が務まるほど、世の中甘くない。一時期、市議会議員になろう式の本が何冊が出たことがあった。つまり誰でも、特に若い人向けだったと思うが、若くして議員に当選した人たちのノウハウが集められて、(ツボはしっかり押さえられている)、それなりに当選はするかもしれないと関心したものだ。が、得てして“新鮮さ”をウリにするもので、それ以上のものではない。悪く言えば政治の領域にハウツー本を持ち込んだ、タチの悪い本とも言えた。
 要するに、“目新しさ”や“旧体制の否定”や“若さ”を主張すれば、それなりに当選するかもしれない。しかし議員としての役割を果たすとなれば、1期4年では“途中”で終わってしまう。そのまま次の選挙を迎えるが、気がついてみれば、新たな“目新しさ”や“旧体制の否定”や“若さ”を主張する新人に負けるのがオチである。ハウツー本は解決法を教えてくれない、こればかりは自分で考え抜くしかない。
 議員として2期目を目指して落選するのは最大級の恥辱である。実績無しの新人で当選して、実際議員として4年やったら落選というのは、有権者から見れば、「騙された!」というアッピールでしかない。議員としての実績が否定されたも同然である。現実に区議選レベルで1期当選して2期目で落選した元議員で復活した人は記憶にない。
 ハウツー本とか、選挙テクニックだけで当選するのは1回だけである。もちろん“熱狂”も入るが。多少の経験から言えば、最初は「議員になります」という主張から始まるのだろうけど、あとは有権者に皆さんに「議員として育ててもらう」そういう素地がすべてという気がする。育ててもらうためには、最低でも謙虚であり、誠実であり、勉強熱心でなければ、誰も相手にしてくれない。育ててもらう力が次への期待につながるのだから。
 残念ながら、報道で知る限り、名古屋の熱狂は早くも店じまいのようだ。これでは市民も議員を育てようという感じではないだろう。

2010/12/09

地方政治から作り直そう

今のような政権では罵声の一つも民主党関係者に浴びせたくなるのだろう結局、政権交代と叫びながら、実力はそこまでで、政権交代の受け皿が全く準備できていなかった、ということに尽きる古い家を壊したものの新しい家が作れず、国民は雨風に耐えながら、どうにかしろーと叫んでいるのである要は、受け皿をしっかり作らなくては日本の政治は前に進まない、ということである。できもしなかったことの言い訳を考えるヒマがあったら、しっかりした受け皿を準備することが政治の役割であろうそのためには地方議会からしっかりした政治風土を作り直さなければならない。地方議会こそが実は政治の受け皿作りのDNAを作る場所である誰でもなれるけど、誰でもが務まるとは限らない地方議会にしなければ、区民生活のインフラとしての政治がどんどん劣化していく。果ては国政が機能不全に陥ってしまうのである民主党の地方議員に浴びせられた罵声の意味は、ダメ社長の会社の社員なら、とっととダメ社長以下の経営陣を変えて会社を一新しろ、という意味と、もう一つ、いつまでもあんなダメ社長のいる会社に居るなーどういうつもりなんだ、という二つだろう前者ならたとえ現経営陣を一掃しても金権相談役と金満前社長が復帰するだけ、という結論が見えている。若いなら後者も・・・急がば回れである。政治の一寸先は闇深しである。