●議会報告は11月11日の福祉保健委員会で以下の通り。
2021/11/21
遅すぎる報告
●10月23日の東京新聞によれば、区内の一人暮らし、60代の男性が今年8月8日にPCR検査を受け8月10日に陽性が判明、保健所が数回にわたって電話連絡したところ不通、その後連絡は途絶えていたという。
●ところが9月8日になって警察からの連絡で男性の死亡を把握したという。死因は不明、死亡推定時期は8月中旬という。
●コロナ禍にあってPCR陽性者は保健所の“責任範囲”にある。
●今回の件は10月22日におこなわれた保坂区長の記者会見で公表された。
●まるで、第5波の猛威が収まった頃を狙っていたかのような「遅さ」だ。区民の死を何か、こんなこともありましたね、のような、後片付けのような対応は許せない。
●しかも完全に議会無視。保坂区長がこの事実を知って、公表するまで44日間もかかっている。その間に、定例本会議、福祉保健委員会、決算委員会も開かれているにもかかわらず、である。
●組織のトップとして、こういう部分が保坂区長にはある。嫌なことは避けたい、そういう心情が優先したのだろうか。
●7月7日のツイッターで「誓った」のではないか。この時はワクチンの代りに「生理食塩水」を誤って打ってしまった事への謝罪だったが。(いつの間にか、個人のツイッターが区長発言に変わっている・・・「私たち自治体は、」だって。)
2021/08/04
「こんな政権なら乗れる」をちょっとづつ読む1
2021/07/16
世田谷区のワクチン接種状況(直近)
●世田谷区のワクチン接種状況(集団接種会場のみ)について情報提供を求めたところ、下(表参照)のような回答があった。(直近の6月28日〜7月15日まで)
●現在18会場、接種場所では二子が3箇所に分かれているので実質的には20箇所で行われている。
●全会場で毎日行われているようではない。1レーンとは簡単に言えば、注射を射つ場所(射ち手)の数で1日90人としている。(従ってレーン数3とは1日の接種回数が270人を想定しているということ)
2021/07/14
国政出馬宣伝?「こんな政権なら乗れる」
2021/07/05
2021/06/10
東京五輪は選手にとってフェアか?
●選手団を半分にするとか、言っているようだが、それは何を意味するのだろうか。
●もちろん、国民の側からすれば、ウイルスは外国から人が運ぶとされているので、その「運ぶ人」が現在のような日本の状況からすれば、少ないに越したことはない。
●しかし、外国から来る選手にすれば、それとは別の大きな問題があると、JOC理事の山口香氏がニューズウィークの日本版のインタビューで答えている。
●出場選手だけでは、十分な練習が大会中できないという点だ。
●柔道にしても、出場はしないけれど練習相手になる人材は必要で、いなければエアー柔道練習になる。集団競技でも2軍を相手に試合をしなければ実戦に使えないし、選手の状況を直前につかめない。あるいはメンタル面を担うコーチが絶対必要な選手もいるかもしれない。
●が、コロナ対応で、国会等で追及されると、来日選手団をバッさバッさ切って、これで大丈夫だと。
●山口香氏が言いたいのは、これでは十分な練習ができる日本選手のアドバンテージがあまりにも大きすぎる、という指摘である。
●ここからは私の想像だが、オリンピックはわずかな差を詰めて詰めて金メダルを目指す競技だろう。
●選手だけ来ればオリンピックは開催できても、その選手がベストを出せるようにしなければ、開催国として失敗ではなかろうか。
●「日本の選手は本番直前まで練習相手と調整していたが、私は入国規制で練習相手が来れずに、練習できなかった。こんな最悪な大会はなかった。」などと言われないだろうか。いやそういう声は上がるだろう。
●だから五輪はこの状態で行うのは無理だと。従来通りのフルの選手団の入国では、日本としては感染爆発の危険性があるだろうし、では選手団を半分にすれば、外国選手の競技練度が落ち、日本人が有利になる。後味の悪い五輪となって、日本の評判も落ちる。
2021/06/02
●私の考えは、多くの専門家の言うようにオリンピック開催のリスクは高く、これ以上、開催にこだわることに反対である。
●その考えを置いておいても、実際、オリンピックという事業を開催できるのであろうか。
●時の首相は、何でも「命令」すればコトが動くと錯覚している。
●単純に考えて、小学生の子どもの「お誕生日会」をするにもそれなりに周到な準備と確実な実行性が担保されなければ、いまどきは開けない。
●そもそも、何人呼ぶか?不明。無観客か否かも決まっていない東京オリンピック。
●世田谷区もアメリカ選手団のホストタウンであり、さらに競技会場(馬術)でもある。
●つまりオリンピックは世田谷区でも行われる、当事者でもある。
●それなりに、区の担当者に聞いたところ、「これまで言われたことはやりますが、それは感染拡大が始まる前のことで、現状の状況に対して、あれもこれも追加してやってくれとアメリカ選手団から言われても、間に合わないです」と正直に答えてくれた。
●東京都にしても、代々木公園のパブリックビューイング会場を急遽、ワクチン接種会場に変えたが、行政の弱点は臨機応変に対応できない所である。
●しかし、弱点と言えるか、である。民主主義、ひいては法治主義というのは、そういうものではないか。
●もちろん、非常事態となれば、法治主義を超える政策もあり得るのかも知れないが、それが明らかにマトを外れているとすれば、国難に瀕する。
●オリンピック開催がぐちゃぐちゃになって、初めて「そんなことになっていたとは知らなかった。ショックだ」と菅さんが言うシーンが浮かぶのは妄想だろうか。
2021/05/13
憲法のせいで厳しい検疫ができないという理屈はおかしい
●5月13日の日経新聞にその解答らしき記事が載っていた。何と厚労省が憲法22条を盾に、入国者の管理を「緩く」しているのだ。
※憲法22条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
●感染者数が減らないのは入国者を完全に補足できていない、なんて、この国はどうなっているのだ!
●マスコミはこの状態をもっと詳しく、報じるべきだ。
●入国者を完全に補足できない理由として田村厚労相は「憲法の制約上、移動の自由がある、判例でも出ている」と国会で答弁していると日経は伝えている。
●「自宅での待機要請などに従わない人は1日300人に及ぶ」というのに、ほったらかしなのは、感染症対策の基本がとれないということで、国家が無いのに等しい。
●一方で、日本の国民性につけ込んで、事実上の強制を国民に「お願いベース」で強いる時は国家が存在する。
●先の全豪オープンテニスは、厳しい検疫措置をとったからこそ、大会を成功させられたのではないだろうか。パンデミックで、厳しい検疫措置をとることが憲法違反になる国なんてあるのだろうか。
2021/05/12
世田谷区の75歳以上の高齢者とIT弱者
●世田谷区の2021年5月現在の75歳以上の高齢者の数は以下の通り。
●どう思われるだろうか。今回のワクチン接種で明らかになったのは、高齢によって、ネット予約が自力で出来ない区民の問題である。
●高齢者イコール予約困難者というのは、早計かも知れないが、75歳以上の大半がスマホなりパソコン等を駆使して、積極的にワクチン接種の予約ができるとは到底思えない。
●ということは、新型コロナによる重症化リスクが高い人たちが、ワクチンに届かない状況にあるということだ。
●左表で現在90歳の区民は2923人いる。その方々が施設にいるのか、自宅で生活しているのかは、不明だが、視力、聴力に支障がなく、認知能力にも問題がなく、ネット環境にも精通しているとは想像できない。
●そこへにも、接種予約券は届いているはずだ。
2021/05/08
世田谷区のワクチン接種状況がわからない
世田谷区のワクチン接種状況がわからない
●世田谷区は接種計画数を公開していない。現在予約受付(接種券の届いた日からできる)と接種会場は公開しているが、日々刻々と予約受付が進んでいるなか(5月8日現在で6万3千人の2回接種の予約が完了)どの会場のどの時間帯に空きがあるのかわからない。
●5月10日から75歳以上の高齢者(10万7千人)に続いて、65歳以上(74歳未満)の高齢者(8万8千人)に接種券が郵送され、合計19万5千人が予約、予約可能者となる。
●もちろん、全員が集団接種予約するとは限らない。あとで地元の掛かり付け医のもとで、という人もいれば、ファイザー社製を避ける人もいるし、そもそもワクチンはしないという人もいるから、今後、6万3千人(5月8日現在)の予約がどれほど増えるか不明である。(直近では75歳以上の範囲で1日3千人ペースでの増加)
●しかも、75歳以上(10万7千人)の予約受付の段階で、電話もネットも繋がらないという状況を聞くにつけ、(予約開始は4月28日から11日経過した5月8日時点で予約者が6割を切っている)集団接種ワクチンを避けている人が多いのか、繋がらないのでイライラしている人が多いのか不明である。
●一方で、区のHPの「接種状況について」によれば、
●5月5日時点で、計1635人(旧二子玉川仮設庁舎にて741人、区立大蔵第二運動場(体育館)にて894人)の方に接種を行いました。
●5月は3万6千人、6月は8万3千人、7月は8万7千人となり、総計で20万6千人分の接種は可能で、これは世田谷区の65歳以上の高齢者数19万5千人をカバーできることになる。(これはあくまでも個人的な手計算で、現実には全員が集団接種することはないだろうし、各人の考えや予定によって何割がこの枠に収まるのか不明)
問題点
●それにしても、こんな計画が可能だろうか?高齢者夫婦を考えた場合、夫と妻が同じ日に予約が取れる可能性は低い。そうなると、夫を支え、妻が支えて合計で4回、会場に足を運ぶことになる。
●また独居高齢者で一人で会場に行けないという人はどれだけいるのだろうか。
●たまたま大きな会場で「空き」があっても、自宅から遠い、近い所では接種時期が遅れるという選択を迫られる。(連日の高齢者の重症化リスクが報道されていることから希望者はなるべく急ぐと思われるが)
●さらに問題なのは、他自治体では1回目の予約をすると自動的に3週間後の同じ会場、同じ時間帯で2回目の予約となるのに対して、世田谷区の場合、悩む予約システムになっている。
●世田谷区の予約の方法では、
2021/01/08
ビジネス入国、一転継続 首相に「強い思い」
●「緊急事態宣言」が出される一方で、これまで例外として認められていたビジネス外国人も入国をストップ(完全鎖国?)する方向で政府(内閣官房・関係省庁)は考えていたらしい。
●ところが、1月8日の朝日新聞によると、一転、菅首相の「強い思い」で、継続して一部のビジネス外国人の入国を認めることとなった、とある。
●同日の読売新聞では朝日のような「強い思い」という優しい表現より、誰が主体であるか不明の、自民党幹部が政府に「新規入国停止申し入れ」という記事に留めている。
●新型コロナは確実に外国から人が運んできた感染症である。今、国をあげて感染拡大、また変異した新型コロナの流入感染拡大に取り組もうとしている時に、だ。
●ましてや、国民にリモートワークを推奨している中で、わざわざ入国しなければ仕事ができない外国ビジネスマンなどいるだろうか。
●もちろん朝日の言う菅首相の「強い思い」というのは、周りは反対したけれど菅首相が下した「命令あるいは判断」である、という意味である。
●これでは三密回避、四人以上の会食を控えて下さいとテレビで述べたあと、7人でステーキ会食をしたのと同じ思考回路である。(あとで誤解を招いたと釈明したが、あれは誤解ではなく二階が招いた、と揶揄されていたが・・・)
●菅氏については、「ふるさと納税」にまつわる23区として苦い思いがある。地方交付税制度という再分配機能があるにも関わらず、23区は制度外のため、一方的に不利益を財政上被っている。総務相当時、そのことを官僚に指摘されて、人事で外したという逸話がある。以来世田谷区は財政負担を強いられている。
●感染症対策、それを政治レベルに置き換えても、予測政治にならざるを得ない。あらゆる可能性を想定して、その中で最適な選択をする以外、手法はない。
●残念ながら、尾身会長の方が政治的な発言では数段優れている。とにかく、地方自治体、わけても住宅都市世田谷区では市中感染、家庭内感染が主となりつつある。
2020/10/19
保坂区長は独断で、区の政策のごとくテレビで話していた
●保坂区長は決算委員会で、答えに窮すると、長時間意味のないことを喋り続けて、質問時間や質問数を奪うという、まるで小学生並みの幼稚な戦術に出ている。
●もちろん、特に大庭に対しての対応であるが、まあ、その子供っぽさには笑うしかない。曰く痛いところを突かれたということであろう。
●以下は決算委員会で明らかになったことである。
2020年10月1日 決算委員会(企画・総務領域)
大庭委員
新型コロナウイルス感染症対策本部の事務局がここにあるということなので、それについてちょっとお伺いします。例の7月27日の意見交換会の場で9時半ごろまでやられたそうですけれども、結果として、本部として、または区として決定した事項はあるのかどうか、まず、お聞きしたいと思います。
総務課長)
27日の本部ですが、21回目として題材を有識者との意見交換会を実施するということで実施したものですので、特段、政策決定をしたものはございません。
大庭委員)
となると、翌日の28日にテレビに出演した時は、要するに区長は手ぶらで行っていると。区の政策決定は何もなかったと。新しい決定もないままに前日に児玉名誉教授から受けた話を自分の妄想で組み立てて、世田谷区の決定なしに発表したということなんですけれども、そのことについては補充でやります。そのことをちょっと、まず確かめたいのですけれども、補充のための補充の質疑したいのですけれども、実際に計画は立っていないということは、3日後の福祉保健常任委員会でまず、その報告がなかったということと、それで、なんで報告がなかったのかということも聞いて、そしたら宮崎副区長がそのことについては、今、私もよくわかっていないと。テレビ等も見ていないので、文章お越ししたものを読んでいる最中だというふうな答弁があったのですけれども、それを確認します。
宮崎副区長)
その表現として、私のほうが7月28日に発言した内容についての文字お越しについては確認したところで、それ以上のことは見ていないということは申し上げたと思います。
大庭委員)
だから実際、要するに区長が独断で自分の勝手な考えをテレビに向かって、いかにも世田谷区で決定したかごとく、世田谷区の政策のごとくしゃべったということなんですよ。そういうことでいいですよね。決めていなかったんだらか、28日の段階では。
宮崎副区長)
確かに区長の発言を聞いてみても、目指すところやその経過のことを話していると思っておりますので、確かに27日に決定した内容はございませんので、その途中経過、それからこの先、どういう方向で行っているかという発言をされているという認識でおります。
2020/09/22
「世田谷モデル」やったら世田谷区はパンクすると副区長発言!
◇前回のブログで●保坂区長(6)は、ほとんど嘘である。少なくともこの放送の3日後(7月31日)に、区議会の福祉保健委員会が開かれているにもかかわらず、区側から説明がないどころか、どちらかと言えば、区側(区長以外の役人)は蚊帳の外で、事務方トップは、このテレビ放送のインパクトについても認識していなかった。と書いたのは
◇詳細はここに委員会発言を書き起こしたので読んでいただきたい。→ココ
委員会審議は7時間から8時間かかるが、ここは区長のテレビ発言に関しての部分だけ、約50分程度の会議録であるが以下のことがわかる。
役人の答弁はそもそも、わかりづらい。さらに宮崎副区長の答弁は、保坂区長の「世田谷モデル」を理解していないのか、もしくは、理解したくないのか、とにかく曖昧である。
一方で、議会としては保坂区長の“見切り発車”を咎める声が大きい。(私の発言もそのうちのひとつ)これはあくまでも7月31日の委員会でのことである。
9月10日(木)福祉保健常任委員会
(大庭委員と宮崎副区長とのやりとりから)
大庭委員の質疑 ↓
●2のほう(社会的検査=無症状者の介護従事者等へのPCR検査)は言ってることとやってることが違う。頻度が足りない。(2週間に1回でも陽性者が出たと前回大庭発言)
●それから事実上、自己申告でやりたい人はとれてしまう、という抜け穴があるわけですよ。(施設まるごと全員でないと意味がない)
●それでお聞きしたいのは最後のほうだと思いますけど、まだあるかもしれませんけども、合理性が、2のところ(社会的検査)には対費用効果としての合理性が、こんなにお金使うんだったらもっと保健所の体制強化に備えると、
宮崎副区長の答弁 ↓
●合理性とおっしゃっているものが、科学的な根拠に基づいてこれが一番適切なのかと言い切れるかと言われれば、
●かなり色々ご意見を頂戴しながら社会的インフラをどうやって維持していくのかという、
●そこの主眼に基づいて、この間も議会からのご意見を頂戴したものという理解なので、
●今の考えられる範囲のところを色々、ある意味変えてきてますので、軸がぶれているようにもくるかもしれませんが、
●私たち(行政側)からすると、例えば優先順位のつけ方や、大庭委員からもご指摘いただいたように、やる以上は定期的にやったほうがいいよと、いうご提起もいただいているわけです。
●したがって本来区長が滑り出しをして、ある意味提案の形をとったと同時に、我々に対しては、区で何ができるかということについて、
●一応目指すべきその、ニューヨークを例に含めて色々ご提起はされましたけど、
●区としてできることは何なんだということについての指示もいただいたつもりです。
●その中で、この間ご説明していますが、ひとつは、さきほど大庭委員から、定期的というのは繰り返しやらなければ、
●はっきり言えば2週間(間隔でPCR検査をやる)もじつは聞いていると、違うと思います。
● (無症状者のPCR検査は)翌日やらなければだめです、たぶんそれは。いつ感染しているかわからないです。
●(世田谷モデルは)極論ですよね。だからそういうスパンを想定するならば、そこのセッティングはあるんじゃないの?というご提起だと思ってますけど、それをまた2週間の幅をこの対象の分(社会的検査)にやった瞬間にパンクしてます予算は。
2020/09/20
再現、問題となった保坂区長出演テレビ番組!
●「世田谷モデル」と一時、称された、世田谷区のPCR検査の問題、すべてはBSTBS「報道1930」への保坂区長出演から始まった。その番組で保坂区長は何を発言したのか、以下検証する。
●7月28日午後7時30分から始まった「報道1930」は、前半、本日の東京の陽性者数が266人と発表され、全国的に増えているというニュース。さらにはアベノマスクがこれから更に8千万枚以上配られることに対しての議論が続く。
●そして午後8時ごろから以下のタイトルで、保坂区長の発言が始まり、その後、事件的な拡大で注目を浴びることに。
●まず、このテーマの冒頭で、7月21日名古屋の女性が新型コロナの疑い(39度4分味覚なし)があるのに保健所が「若い軽症者だから」なかなかPCR検査を受けさせてもらえなかった事例を紹介。(検査は5日後、結果、この女性は陽性判明)
●まず、松原耕二キャスターが上掲のフリップを指して、「国と都の方針を待ちながら、対策を考えるのでは遅すぎる。納得のいく具体論も出てこない。世田谷区として、独自の対策を考えるしかない」という保坂区長の主張を紹介。
2020/08/31
保坂区長の「世田谷モデル」自滅!
●保坂区長が7月末から言い始めた「世田谷モデル」がここに来てまたまた「萎縮」している。
●「誰でも いつでも 何度でも」(7月28日ごろ)
●「いつでも どこでも 何度でも」(8月7日ごろ)
●「区内の介護・保育施設従事者2万3千人にPCR検査をタダで」(8月24日区長記者会見)
●「限られた範囲で何度かも」 (8月末最近?・・・)
●そもそも、7月3日、児玉龍彦東大名誉教授が行った会見(日本記者クラブ)で次のように述べている。会見内容はココ。
●「・・・無症状の人は武漢で990万人検査して300人と言われていますから、3万人に1人ですから、やみくもにPCR検査をやっても当たるとは考えにくい。」
●下掲はその時に使われた児玉名誉教授のパネル。
●児玉名誉教授は、症状が出ている人が続発する地域では全員PCR検査、それ以外では抗体検査で発生源を突き止めるのがベターである、と述べているようである。























