2022/09/24
給食費区長答弁(2022年9月議会)5分
2022/09/21
DX 41分の代表質問を7分にまとめました。世田谷区のDXの今がわかる
2022年9月20日おおば代表質問
2022/09/19
DXについて 3
●行政のDXが進まない理由の一つにIT機器(ソフト)の“新機能更新”の低さがある。
●DX担当副区長が着任早々、DX推進課のPC機器の貧弱さを嘆くのも実は、行政の物の調達の仕方に問題があるのでは。
●「使用から利用へ」という時代にあって、行政でのサブスクリプション利用が遅れているのではないか。従来の一度購入したソフトは大事に使う精神は良いが便利度がそのまま止まり、アップデートはできてもアップグレードは新商品を購入しなくてはならない。会計年度がアップグレードという新機能追加には合わせてくれない。(毎年新機能がアップするわけではないが)
●またネット環境でも区の担当者とのメールのやりとりが数分以上のロスが生じる。セキュリティー強化云々とはいえ、そんな時代だろうか。
DXについて 2
●DX(デジタル・トランスフォーメーション)がなぜ必要か。その原因は様々あるだろうが、大きいのは「2025年の崖」という事態である。らしい。
●その「2025年の崖」問題とは、日本企業の既存システムがここ数十年にわたり複雑にカスタマイズされ、その維持のために、多くのコストや人的リソースが費やされ、新規分野に資源が投入できなくなるという袋小路に陥っていることだという。
●このまま既存システムを放置していると日本の国際競争力が低下し、日本経済が没落するということだ、そうだ。
●つまり、大企業といえでも、或いは大企業ゆえ、このまま手をこまねいていれば潰れてしまうという危機感がある、ということである。
●18日放送のNHKスペシャル“中流危機”を超えて「企業依存を抜け出せ」はDXを別の形で描いている。DXとは簡単に言えば合理化である。もっと言えば人員削減である。一方でイノベーションによる新たなビジネス・モデルもあるが。
●そのことが、世代を通じて未知なる脅威として映っている。企業依存からの脱却とは終身雇用、年功序列の終焉が確実に日本社会の視野にあるということだろう。
●残念ながら、世田谷区も含めて地方自治体のデジタル化は進んでいない。役所は潰れないからである。住民がいる限り、税収は見込めるからである。危機感がない。
●世田谷区のトップは相変わらず、国政問題に関心ありをツイッターで呟いている。分断なき公務員の人事制度についてDXの観点から考えているのだろうか。
2022/09/16
DXについて
●DX(デジタル・トランスフォーメーション)が行政にもやってくる。
●そもそもDXは外国の学者が提唱した概念で、国としては経済産業省が「DX推進ガイドライン」を発表している。それによるとDXとは
●「データとデジタル技術を活用し、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化の風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」・・・らしい。
●「企業文化の風土を変革し」とあるのは、驚きというか、革命的な概念だ!
●9月14日の日経によれば社員数11万のNTTは、脱・年功序列にカジを切り、人事制度を見直し、基準を満たせば年次や年齢を問わず昇格・昇給できるようにするそうだ。明らかにDX対応だ。
●Z世代という言葉がある。西暦2000年を中心に前後10年くらいに生まれた世代を指し、現在の中学生から30代までが相当するが、それ以上の世代と明らかなデジタル格差があるといれる。
●おそらく、年功序列を墨守するのは公務員世界ではなかろうか。DXの示すところによれば、そんなことではDXは進まない、良い人材は集まらないということである。
●30代の部長クラスがフツーになる行政の世界って、追いつくのだろうか。
2022/07/26
富山市まちなか総合ケアセンター(福祉保健常任委員会視察7月19日)
2022/05/17
役所(行政)は高齢者を理解できるか?
2022/05/07
世田谷区議会 予算委員会の解説 新実施計画とは
2022/05/04
2022/04/09
2022/03/28
2021/12/15
決算について余り知られていないこと2
●世田谷区の決算では、令和になって、事業の成果を「成果指標」により量的に把握し、客観的な達成度を明らかにしている、と「主要事業の説明」https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/004/002/d00193376_d/fil/R02seika2.pdf
(19p)で述べている。
●特に、「量的に把握」とか「客観的な達成度」と並べ立てられると、いかにも正確に事業が行われたように感じる。しかし内容には驚かされる。
●以下茶色はp20での記載。
●令和2 年度は新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、事務事業等の緊急見直しや世田谷区政策方針を踏まえた取組み内容の見直しを行ったことなどにより、新実施計画事業における全169 の成果指標のうち、令和2 年度末時点での目標を達成できたものは59 指標に留まった。
●目標達成が169のうち59で、約35パーセントである。(事業規模が異なるので一概には言えないが)
●自分たちで計画目標を立てて、その目標達成が3割台とは、とてもまともではないだろう。
●いや、新型コロナ感染拡大で非常時だったから、という見方もあるだろう、令和2年度は。
●しかし、この目標達成低迷は新型コロナが始まる前年度の令和元年度決算の「主要事業の説明」でも
●新実施計画事業における全 169 の成果指標のうち、令和元年度末時点での目標を達成できたものは 74 指標である。前年度より進捗が進んだ事業もあるが、半数強の取組みは順調に進んでいるとは言えない。(p18)
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/004/002/d00187660_d/fil/R01seika2.pdf
●つまり、新型コロナ以前からも、達成率43パーセント程度であり、「半数強の取組みは順調に進んでいるとは言えない」とのこと。
●これでは計画あっても中味なしであり、計画事業とは言えない。
●保坂区政となって10年が過ぎ、区役所の主要事業は計画の半分も達成できていないのである。
●ある意味、これほどあからさまに書いてある決算書は見たことがない。しかし多くの区民がこのことを知らない。
●別の角度から見れば、保坂区政は「遅い」ということである。1年でできることを2年掛かる。半分しか仕事をしていないということではないか。
●それが大問題、と思う。が行政スピードは気づきにくい!
2021/12/13
決算について余り知られていないこと
●世田谷区の令和2年度の最終決算は4455億円。(ただし新型コロナに伴う給付金や対策費などが国から1100億円ほどの追加分が含まれる。通常決算ベースでは3277億円。)
●令和2年度は新型コロナの第1波から第3波の時期にあたり、大混乱の年度であり、保健所業務、またその他あらゆる部署が瀬戸際に立たされた時期である。医療従事者等を除いてワクチン接種も始まっていない頃で、来る日も来る日も新型コロナ対策の年度だった。
●ちなみに、令和2年度は総理大臣による緊急事態宣言が出され(4月7日)事実上の非常時の予算であり決算である。
●世田谷区では、保坂区長が無症状者に対するPCR検査の取り扱いを誤解し「世田谷モデル」と称し、自己宣伝を兼ねてマスコミに吹聴し、混乱させ散々非難を浴びたことが記憶される。(7月から8月にかけて)
●そもそも、無症状者へのPCR検査とは、現在の空港検疫で行われている入国者全員に、まさに症状の有無にかかわらず全員に対して行う意味で有効で、これは入国する以上徹底的にしてもらわないと困る。それでも待機宿泊施設が追いつかないという。水際対策、大丈夫なのだろうか(微妙な言い回しとなるが、自分の状態を知りたい、陰性であることを確かめたい為にPCR検査を自由に受けたいということは十分理解できる。しかし法律上、また公衆安全上、PCR検査は陽性者を隔離・入院させる手段として用いられているので、有症状の陽性者の入院を優先させる(手段としてPCR検査をする)という現実は受け入れるしかない。病院ベッドが有限であるからである。今夏は有症状の陽性者であっても自宅待機という、事実上の医療不足崩壊に達し、世田谷区でも自宅で亡くなった陽性者が発生している。また誤解のないような言い回しになるが、高齢者施設等の人の出入りが管理できる所での感染を防ぐためのPCR検査には反対しない。ただし感染防止目的なら五輪の選手村のように数日に1度とか頻度を高めなければ意味がない点で反対している。保坂区長の政策では高齢者施設は、1ヶ月に1回とかという頻度で、単に保坂区長の“やってる感”の演出に使われていることは明らかであり、その為の増加補正予算には明確に反対している。)
●「世田谷モデル」とは、まるで政治体制の異なる国のように、都市を一斉に封鎖して何百万人であっても強制的にPCR検査を受けさせ、一方で隔離病棟を次々に強権のもと建設できる国なら可能かも知れないが、ここは日本である。強制も強権も発動できない。しかもニューヨークを見習えと、実情も知らずに言ったのか?その後のニューヨークは日本より最悪の事態に陥った。米国は日本のように皆保険制度が整備されていない。
●できもしないことを平然とマスコミの前で喋る区長に疲れたのか、当時の副区長3人のうち今、2名は区役所を去っている。
●そのうち1人はすでに紹介の「世田谷モデルを頻度をあげて(意味のあるやり方で)やったら財政はパンクする」と叫んだ副区長である。
●要は令和2年度予算を作成し、執行した区長の補佐役2人が不在のまま決算審査が行われたということ。
2021/11/21
遅すぎる報告
●10月23日の東京新聞によれば、区内の一人暮らし、60代の男性が今年8月8日にPCR検査を受け8月10日に陽性が判明、保健所が数回にわたって電話連絡したところ不通、その後連絡は途絶えていたという。
●ところが9月8日になって警察からの連絡で男性の死亡を把握したという。死因は不明、死亡推定時期は8月中旬という。
●コロナ禍にあってPCR陽性者は保健所の“責任範囲”にある。
●今回の件は10月22日におこなわれた保坂区長の記者会見で公表された。
●まるで、第5波の猛威が収まった頃を狙っていたかのような「遅さ」だ。区民の死を何か、こんなこともありましたね、のような、後片付けのような対応は許せない。
●しかも完全に議会無視。保坂区長がこの事実を知って、公表するまで44日間もかかっている。その間に、定例本会議、福祉保健委員会、決算委員会も開かれているにもかかわらず、である。
●組織のトップとして、こういう部分が保坂区長にはある。嫌なことは避けたい、そういう心情が優先したのだろうか。
●7月7日のツイッターで「誓った」のではないか。この時はワクチンの代りに「生理食塩水」を誤って打ってしまった事への謝罪だったが。(いつの間にか、個人のツイッターが区長発言に変わっている・・・「私たち自治体は、」だって。)
2021/08/04
「こんな政権なら乗れる」をちょっとづつ読む1









