●5月11日の日経新聞の記事。しかも5面に小さく・・・。
●今さら、というか、多くの国民が知っている範囲の数字なのだろう。前年度末に比べて15兆円の増加。
●国民は知っていても、どうすることもできない。
●とはいえ、昔は財務省が主体的に、「おおごとになる」式の広報をしていたが、今は、そんな気配もない。
●一方で、財務省の財政規律なんてのは、古い財政学の遺物みたいな論が闊歩している。曰く、国の借金500兆円の時から大騒ぎしているが(それ以前からも)、それが倍の1000兆円に膨らんでも、何も起こらないじゃん、というもの。
●しかし、最近の各紙の経済記事を読むと、昨年後半ぐらいから、例えばリーマンショックから10年という特集の中に現在の日本の財政状況を深刻に捉える内容があふれていた。
●何も起きないのだから国の借金は構わない、というのは間違いであり、それは必ず来る首都直下と同じ。関東大震災から96年間何も起きていないから、何も起こらないというのと同じだ。
●財政問題に関して、国との関連では地方議会は起きてからでないと、対応できないのが悲しいかな現状。
●大丈夫なのだろうか?世田谷区の財政を黒字にしたと、過去の話を未来への実績のように受け取られて当選した区長、手腕は未知数である。
2019/05/12
2019/05/10
誰でも見られる世田谷区の委員会資料
●他会派の議員と話していて、委員会傍聴時に渡される委員会資料(議員の手元にある資料と同じもの)を傍聴人が持ち帰れないのか、という相談があった。
●意外だった。すでに世田谷区議会では、委員会資料についてはコピーサービスが可能だし、タイムラグがあるが、全資料をネット公開している。たぶん議事録の公開もタイムラグがあるので、資料と併せて委員会での議論がどうなっているのか、かなり克明にご理解いただけると思う。
委員会資料はここ→http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/157/802/d00147207.html
●意外だった。すでに世田谷区議会では、委員会資料についてはコピーサービスが可能だし、タイムラグがあるが、全資料をネット公開している。たぶん議事録の公開もタイムラグがあるので、資料と併せて委員会での議論がどうなっているのか、かなり克明にご理解いただけると思う。
委員会資料はここ→http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/157/802/d00147207.html
2019/04/07
区民の知らない、あべ力也議員のブーメラン批判
●区議会議員全員を「税金で食っとるヤツ」という指摘は、(品があるかどうかは別にして)間違っていません。
●区議の報酬は世田谷区の場合、区役所の係長クラス(といっても40代後半以上)であり、1050万円前後で推移、それに委員会での役職(委員長、副委員長)手当が別途あります。
●5期(20年間)議員を務めれば、どの議員も上記のような積算額になります。
●議員の場合、年功はありませんので、25歳で当選しても70歳で当選しても、役職部分を除けば同額です。
●区議は兼業も認められており、会社員として給料を貰っていても、(あべ力也議員のように長期休暇をとって公務日数42日のうち32日も欠席していても)報酬は払われます。
●私がこのビラに違和感を覚えるのは、「主張は同じ」としても、言ってることとやって来たことが違うからです。
あべ力也議員のビラより
●「税金を使っての海外旅行」批判は、賛成です。しかし、あべ力也議員は過去2回も「海外姉妹都市訪問」に行っているのです。もちろん税金を使って。
●その時の反対者の一人が私でした。
●あべ力也議員が行ったのはドゥブリング(オーストリア)15周年で10日間の海外旅行です。現在よりはるかに豪華だったはずです。
●一方で、行ってみなければ事の是非はわからない、行ったこともないのに反対するなという意見もありました。
●しかしあべ力也議員は2回目も行っているのです。
●2回目もドゥブリング20周年で、これも10日間の「海外旅行」で税金を使っているのです。
●で、いまさら、税金使った海外旅行批判?
あべ力也議員のビラより
●また役職手当についても、あべ力也議員は決算委員会の副委員長、都市整備委員長、公共交通機関対策委員会副委員長を務め、合計で232万円貰っていたのです。
●選挙前に自分だけ「身ぎれい」にして、議会改革を訴えても、それこそ、議会では誰も相手にされませんし、逆に改革の障害となってしまうのです。(選挙前パフォーマンスだと言われて)
●批判したことが全部ブーメランとして、あべ力也議員のところに戻ってくるからです。
●正しいことであっても、議員としての「おこない」が問われて、前に進まない、ことがあります、これは他の社会や組織でも同じことです。
●せっかく「良いこと」を言っているのに、進まないのはなぜ?といったことが政治不信の根っこにあるとすれば、それは、その議員が選挙前に言っていることと、やってたことが違うからです。(かつての兵庫県の号泣議員のように)
●もちろん、私自身批判される事が無いとは、言いません。正当な批判はもちろん受けます。しかし、このあべ力也議員の「自分だけ正義だ!」という主張は、「但し書き」が必要です。
●こんな時期に他議員のビラに反応するのも、どうかと思いましたが、(区議としての本分である区政批判は山ほどしていますが)、行革議員は細かい事にうるさいもので、このビラの内容に黙っていられません。それこそ、黙っていれば、あべ力也議員から黙認したと言われかねないので、記して置く次第です。
●反論あったら(あるはずないけど)SNSなどに「おおばがディスっている」なんて意味の有料広告出すより、メールお待ちしてまーす。有料広告なんて無駄使いですよ!
2019/04/06
自分のことは棚にあげて他人を批判したあべ力也議員(予算員委員会の続き改題)
●上掲は事実です。レイアウトはあべ力也議員のチラシをそっくり使いました、内容は事実です。(クリックすると大きくなるヨ)
●個人的にはこのレイアウトは、問題点が多く、避けたいのですが、本稿の趣旨を「視覚化」するために敢えてしてみました。
●ちなみに、あべ議員の欠席の理由は病欠だそうですが、議会に出席できない程度ではないことが明らかになり、のちに議会は全員一致で「辞職勧告決議」が可決されています。
●不思議なことに、あべ力也議員のレイアウトを使うと、このように「あべ力也議員のこれまでやってきたこと」(議員歴20年)が冒頭のくだりから、そのままピッタリ当てはまるのです!(つまりあべ力也議員の批判は自分のしたことを棚にあげて、まるで自分はクリーンであるように装っている、ように見える点に注意が必要です。ここでは欠席問題だけですが、役職加算も税金による海外視察費もぜーんぶもらっていたのです。また、名古屋市長の給与800万より多い議員報酬もあべ力也議員はもらいながら、サラリーマンをやっているのです。ダブルインカム!)
●多くの方からあべ力也議員の「実物(ビラ)」を見たい、とのことですので(すでに私のところにも配布されている)、下に載せますが、この「実物」には多くの問題点があることが指摘されています。
●それは産休を始めとして自己の努力ではどうしようもない疾病あるいは障がいに対して一切の配慮がなされていないことです
●(上掲については、議会全員の判断で自己の努力ではどうしようもない病欠とは認められなかったのであべ力也議員への「議員辞職勧告決議」となり、で堂々と書けるのです!)
●もちろん、あべ力也議員のビラの実名部分にはフィルターを掛けています。
●ここにはがんを患い手術しながらも通院し、議会活動をしている方も、あるいはインフルで医者に外出禁止と言われた議員も、配慮なくダメ議員のごとくカウントされています。
●このような基準で表現されたら、「障がい者への合理的な配慮」すら「税金の無駄使い」に繋がってしまいます。それは許してはならないことです!
●議会の情報公開は大賛成です。しかし情報公開を装い、他議員をたたき台にして自分だけを正当化する行為は問題でしょう。(このビラではあべ力也議員は欠席ゼロとなっている)
●議員は自分の都合の悪い過去だけを消しゴムのように消せるのでしょうか?(4月7日改題加筆)
2019/03/29
がん患者を公務怠慢ポンコツ議員として叩く世田谷区議会議員が!
●立憲民主党の中塚さちよ区議は、自らのがん発症をブログで公表し、その治療をしながら区議会活動を続けている。入院および通院治療の期間があり、現在では、「がんサバイバー」として議員活動を頑張っている。
↑あべ力也議員が撒いているビラより
●その間、10日間ほど公務(委員会等)を休むことになった。そのことを指して、ワースト1の「公務ポンコツ議員」とあちこちでビラを撒いているのが、あべ力也議員(5期当選)だ。
●がん発症は、個人の責任だろうか?(中塚議員とは個人的には挨拶する程度に過ぎないが、この話を知って、いくらなんでもと、それはあんまりだろう、と思って書いている次第)
●そんなことを広言する議員はまさに「他人くたばれ我繁盛」という公(おおやけ)の意識が欠如している人間である。
●中塚議員は、10日間、公務を休んだことは事実なので、反論できない状況でいる。
●しかし、上記のような事情を知った上でも「公務ポンコツ議員」と糾弾する世田谷区民はどれだけいるだろうか。
↑あべ力也議員が撒いているビラより
●「がんは万が一ではなく二分の一」という時代である。91万都市世田谷区において、がんと戦いながら、あるいはがんと共生しながらも働いている人はいっぱいいる。
●いくら“選挙対策”といっても、こういう他議員の貶め方は(結果的に自分はクリーンだと主張?)あってはならない。
●明らかに自分が「障がい者差別」に通じかねないことをしている意識すらないのだろう。
●議員の場合は、出産、入院、忌引きその他一切の理由を問わず、欠席となる。その旧弊の仕組みを逆手にとって、「ポンコツ公務怠慢議員」のレッテルを貼っているのだ。
●ちなみに、驚くかもしれないが、あべ力也議員は、過去に(4年間ではなく)8ヶ月間で公務欠席32日という世田谷区政史上、私の知る限り、ワーストレコードの持ち主である。
しかも私事優先での欠席が明らかになっている。
●そのことも原因で、全議員一致で、「議員辞職勧告決議」を受けていたのが、あべ力也議員なのである。(以上のことは3月の予算委員会で公的に確認済み。)
●写真は予算員会で田中優子議員の発言中のもの。後方でワイシャツの胸をはだけて聞いているのが、あべ力也議員。(あべ力也議員の肩から顔をのぞかせているのは議事職員で、にらみつけているのではありません。)
2019/03/22
世田谷区、パワハラ・暴言議員の「あいつ」の存在認める
●本日の予算特別委員会で、区側が、区議会の暴言・パワハラ議員の存在を認めた。
●関係者ならすぐ察しがつく、「あいつ」である。
●その暴言等は区の職員を始めとして、後輩議員や、議会関係の業者さんも含め、「自分は区民の代表だ!」「先輩議員だ!」の一点張りで、とどまるところを知らない。
●議員対役人という構図を背景に、威張りちらす様は、まるで時代劇のごとくである。
●今の時代、あれこれ言っても、その実態はなかなか区民に伝わらない。しかしネットの時代である。
●暴言かどうかは、「聞いてみれば」わかる時代になっている。現在、その録音テープを探している。
●もちろん現職職員は影響を恐れて、そんなものの存在を否定するだろう。しかし暴言の被害者は複数存在すると言われているから、現職に限るわけではない。
●また選挙前だろうと選挙後だろうと、暴言は暴言であり、パワハラ認定されれば、それまでである。
●ちなみに予算特別委員会には保坂区長も出席していたが、表情から読み取るに「あいつ」とは一緒にするな、と言いたげに見えた。
●関係者ならすぐ察しがつく、「あいつ」である。
●その暴言等は区の職員を始めとして、後輩議員や、議会関係の業者さんも含め、「自分は区民の代表だ!」「先輩議員だ!」の一点張りで、とどまるところを知らない。
●議員対役人という構図を背景に、威張りちらす様は、まるで時代劇のごとくである。
●今の時代、あれこれ言っても、その実態はなかなか区民に伝わらない。しかしネットの時代である。
●暴言かどうかは、「聞いてみれば」わかる時代になっている。現在、その録音テープを探している。
●もちろん現職職員は影響を恐れて、そんなものの存在を否定するだろう。しかし暴言の被害者は複数存在すると言われているから、現職に限るわけではない。
●また選挙前だろうと選挙後だろうと、暴言は暴言であり、パワハラ認定されれば、それまでである。
●ちなみに予算特別委員会には保坂区長も出席していたが、表情から読み取るに「あいつ」とは一緒にするな、と言いたげに見えた。
2017/09/25
9月22日の一般質問原稿
2017年9月22日 一般質問 草稿 大庭正明
●質問通告にある通り、「大規模災害時における遺体の埋火葬」について伺って参りたいと思います。
●ここで大規模災害と云うのは、悲しいことですが、一時期に、多数の死者が発生する、極限状態を指します。
●以下は、今から11年前に発表された当時の京都大学防災研究所の河田恵昭(かわだよしあき)教授らのチームが書いた「大規模災害時における遺体の処置・埋火葬に関する研究」という論文から引いたものですが
●それによるとこう書かれております「数万人規模の死者の発生が想定されていながら、死者への対応についてはあまり検討されていない。・・・国や地方公共団体は防災対策強化に向けての取り組みを行っているが、そのほとんどは災害時にいかに犠牲者を軽減できるかということに力を注ぎ、犠牲となった死者への対応に関する議論は防災行政において禁断の領域となっている。」
●「本論文であえて「遺体の処置・埋火葬」という領域に注目したのは、遺体の処置・埋火葬計画を立案することは復旧プロセスを円滑に進めることにつながると考えるからである」
●私は、この論文を読み、虚を衝かれた思いがしました。
●私たちは、NHKの番組などで、首都直下のシミュレーション画像を見て、建物が崩壊したり、電車が脱線したりと、大きな被害状況を目のあたりにしますが、その延長線上に多くの犠牲者が発生していることを、ともすると、見落としがちです。
●ちなみに先の論文はすでに述べましたが2006年に出されたもので、2011年の東日本大震災の5年前です。
●最新の首都直下地震での被害想定は東京都で約1万人、世田谷区の地域防災計画では死者数最大で655人と想定されています。
●私たちはこの655人という死者数を地域防災計画の中でどう取り扱っているのか、ここなんです。
●もちろん想定ですから、自然災害ですから、ケタ違いの差はあるでしょう。時間帯、風向き、震源からの距離等々で655人が65人に、あるいは逆に6千人にもなるかも知れません。
●しかし、そんなことを言っていては、何も始まりませんので、とにかく、この世田谷区の地域防災計画に掲げられている655人という計画上の数字に対して、どのような対策がとられているのか、すでに遺体と想定されている655人の適切な管理と埋火葬はどう計画されているのか伺ってみたいと思っていました。
●さて世田谷区民は、ここ5年間を通しても1年間に6500人前後の方々がお亡くなりになっています。
●このことから考えれば、一ヶ月分以上の遺体の管理を世田谷区が大混乱の中で負うことになります。
●おそらく通常なら、区役所の仕事としては、死亡届の受理、火葬許可証の発行等の事務がメインで、込み入ったことは葬儀屋さんがやっていると思われます。
●それに比べて、大災害時においては遺体の管理方法は非常に複雑になります。
●実質、災害時の遺体管理が始まるのは、遺体収容所が設営されてからとなります。
●ではその遺体収容所の場所は?、と言えば、区内の13の地区会館になります。
●ちなみに、計画では1つの地区会館の収容遺体数は平均すれば50体となります。もちろん平均などありえず被害度合いの激しい地域からどんどん埋まって行く感じでしょう。
●遺体収容所では、検視・検案という警察と医療チェックが行われる場所とまた身元不明遺体、或いは遺体引き渡し所の部分に仕切られ、プライバシーの配慮が求められる施設となります。
●例えば、私が不運にもガレキの下から遺体として発見されたとします。たぶん72時間は生存者の救助、救援が優先されるはずですから、そのまま放置されるかも知れません。
●というより、遺体収容所が開設されないと、私は運ばれません。自宅から一番近い地区会館は上祖師谷地区会館となります。
●遺体の搬送は災害対策土木部が行うことになります。私は土木部の皆さんのお世話になることになります。
●私の人生の末路は、極めて明らかです。首都直下地震の犠牲者の655人の一人としてあるのです。
●これ、仮の話ですよ。
●実際、この問題、自分が遺体になった立場で考えると、非常にわかりやすいし、これまでの防災計画は先に述べた論文の一節ではありませんが、自分は遺体にはならないという根拠のない前提で書かれているから、どうも読んでいても実効性が疑わしいのです。
●では、遺体収容所はどうやって開設されるのでしょうか、地域防災計画では、「災害発生後速やかに遺体収容所・設置・準備を実施、」とありますが、それは救援救助優先の72時間の前なのか、あとなのか、全く不明であり、そもそも情報収集の手順も不明です。さらには、そもそも地区会館が遺体収容所になることを区民は知っているでしょうか。
●仮に、上祖師谷地区会館に遺体収容所が開設されても烏山方面からは、皆さんご存知のように榎の交差点から成城、祖師谷方面は極めて道が狭く交通の難所であります。つまり、遺体の搬送はクルマで行えない可能性もあります。
●では、車で行ける他の地区会館には行けるのか、これも不明というか、決められていません。ここで申し上げているのは、なったらなった時さ、ではなく具体的に死者が655人という想定で計画が作られているのなら、その655人の遺体はどうなるのか、ということがキッチリ書き込まれていてこそ地域防災計画のはずです。
●計画では、災害対策土木部が道路の通行確保も兼ねて、遺体の搬送を担うことになっていますが、これは遺族等による搬送が困難な場合ということで、道路さえつながれば、自家用車で遺体を運ぶこともできます。
●しかし、さきほども申し上げた通り、上祖師谷地区会館の道路事情を考えれば、私は災害対策土木部が持ってきた遺体袋に包まれて、途中からおそらく担架で通行困難地を経て上祖師谷地区会館に運ばれる、ことになるようです。
●一つの地区会館に、時間のずれはあるにせよ、道路が開通すれば、何十台のクルマと遺族が集まります。この災害において一番悲嘆の度合いの高い人々のはずです。
●私にしても、遺体である私を家族が上祖師谷地区会館にうまく運べても、それだけで、じゃあね、と帰る可能性は無いとは言えませんが、いろいろな手続きが遺族にはあります。ましてや、そこから離れられない家族も大勢集まる可能性もあります。これだけでも課題が多く残された計画であることがわかります。
●実はこの段階では、私は事務手続き上は、生きているのです。災害死の場合、警察等による検視・検案を経なければ死亡届けは作成されても、遺体収容所では受理されないのです。
●しかし、東京都が作成している、マニュアルでは遺体収容所において受理することになっています。
●区では、総合支所で受理するとなっており、バラバラです。このことだけでも、明日、首都直下が起きたら、混乱必至です。
●ことほど左様に、所管に一つ一つ尋ねても、その都度、東京都に聞き返さなければならない状況が実態であり、それは所管の問題というより、東京都の防災計画がまさに未熟であることが最大の原因のようです。
●しかしこの問題は、残された、或いは生かされた多数の遺族の未来に重大な影響を及ぼす問題です。
●実は、この先、私の遺体はどこで火葬されるのか、火葬許可証までは出るのですが、そう簡単に火葬はされない状況があるのですが、その問題は時間の関係で、決算委員会で、やれたらやります。
●とにかく、この問題、一回の一般質問で回答が揃うレベルではないので、今後続けてやりますが、大規模災害時の多数の遺体管理については、リアリティーが感じられないのが現状だと申し上げて、壇上からの質問をおわります。
2016/10/14
決算書類の問題点
●民間で倒産というのは、借金しようにも借金できなくなった状態であり、どんなに赤字だろうと、リスク無視でお金を貸してくれる人(銀行)がいる限り、倒産しない。ただし、貸してくれる人が、いくらお金持ちでも限界はある。ましてや貸し手が銀行の場合、預金者がリスクを感じて、預金を引き出せば、その銀行は貸し続けることはできない。もっとも貸し手が“お金をいくらでも印刷できる”場合、いつまでも貸し続けられるので、倒産はいつまでも避けられる。国はまさにその状態である。
●実は区から提出された決算書類3冊(合計、1,115ページ!)の端から端まで見ても、具体的な事業の数値的な正確な姿は見えない。
●役所の決算書類は全事業をバラバラに分解して、大昔の基準で分散させているので、例えば、世田谷区の保育所の事業運営費はどれくらい掛かっているのか、その数字が載っているページを正確に掴むことはできない。結果として役人以外には正確な合計額がわからない状態になっている。
●実際には、世田谷区の保育所の事業運営費はどうなっているのか、担当部署なり、財政担当に尋ねれば、すぐとはいわないが、数字は出してくれるし、説明も十分にしてくれる。
●しかし、尋ねなければ答えないという伝統的システム、というのは議会審議として、問題である。
●昨今の都議会を見ていて、つくづくそう思った。
●世田谷区の決算委員会では、その点の不備(書類には細かい数字が並べられているが、そもそもの人件費を始め全事業の実態はわからない欠陥)を改めて指摘した。
(写真は14日まで東京ビッグサイトで行われていた「国際福祉機器展」数年ぶりに議会日程と重ならなかったので行けた)
2016/06/22
交渉会派断念
参議院選挙が始まった6月22日、世田谷区議会の定例会も多くの課題を我々が指摘しながら終了した。
と同時に会派が政党の諸事情により、田中優子議員、桃野芳文議員と3人で再出発することになった。(諸事情についてはある時期からわかっていたことなので、これまで4人目を担っていたそのべせいや議員については3人は深く感謝しています)
会派で本日午後3時以降、議論した結果、これ以上、他会派に議会内のすなわち私たちの会派の事情で、迷惑を掛けることは控えたいということで、交渉会派残留の要望は取り下げました。
会派の責任者として、多少の願望を試みましたが、50人という定数の区議会にあって、議会運営について意見するには原則4人以上というのは、最低限必要だと実感したのが正直な理由です。
少数意見の尊重については私自身、この世田谷区議会で一番身にしみていると自負しています。が、議会運営の責任については、これは別問題です。詳細についてはまたにしますが取り急ぎ報告です。
と同時に会派が政党の諸事情により、田中優子議員、桃野芳文議員と3人で再出発することになった。(諸事情についてはある時期からわかっていたことなので、これまで4人目を担っていたそのべせいや議員については3人は深く感謝しています)
会派で本日午後3時以降、議論した結果、これ以上、他会派に議会内のすなわち私たちの会派の事情で、迷惑を掛けることは控えたいということで、交渉会派残留の要望は取り下げました。
会派の責任者として、多少の願望を試みましたが、50人という定数の区議会にあって、議会運営について意見するには原則4人以上というのは、最低限必要だと実感したのが正直な理由です。
少数意見の尊重については私自身、この世田谷区議会で一番身にしみていると自負しています。が、議会運営の責任については、これは別問題です。詳細についてはまたにしますが取り急ぎ報告です。
2015/12/12
世田谷区の庁舎問題のキモ(その1)
庁舎問題について、保坂区長と議会の主要会派との考え方の違いを整理してみる。極々、単純化してみると、
前川國男氏の設計した世田谷区役所の“保存”に区民の税金80億円を増額してまで、価値を認めるか否かという点にある。(総事業費300億円→380億円)
議会の主要会派は、そこまでの価値は認められないだろう、というスタンス。
しかし保坂区長は、80億円の価値を認める、と言って譲らない、というのが対立の構図。
しかも保存となると金額だけではなく、庁舎の配置パターンが制約を受ける。これが目に見える「違い」となり「機能性」の制約要因につながる。
前川國男は建築の世界では「巨匠」である。しかし庁舎を「芸術品」として見るか、「実用品」として見るかは、税金の使われ方として、その額(80億円)がふさわしいかどうかが判断の分かれ目となる。
仮に前川建築の価値を認めたとしても80億円とは途方もない額である。
保坂区長は「芸術品庁舎」に380億円かけたい、と主張しているのに対し、議会側の主要会派は「簡素で機能性が高く廉価な庁舎」で良いと主張しているのである。
このことが第一のキモである。
2015/10/12
本庁舎でつまづく保坂区長

23区で最も老朽化・分散化が進んでいる世田谷区本庁舎群。築52年の現在、いまだに入口論で迷っているのが保坂区長だ。(仕事が遅いのは前期4年で、いやというほど知らされたが)
昨年3月、現在の場所で建て替えることを決めてから、何も進んでいない。
昨年来、不可能案も含めて10案出してみたものの、直後に、これ以外の案にしてみたいと平気で撤回する様は、マンガのような展開。
さらに今回示された新3案では、特に求められる災害対策機能を横に置いて、「区役所の景観」を最優先とは。その象徴が中庭。(下の景観)
別段、このような景観を残すことは可能なのだろうが、保坂区長は“このような”ではなく、「この景観」を残すのだ、とバカボンのパパのようなことを言っている。実はこの景観はある一定の地点に立たないとわからない。実際には下の写真のように赤いポストの先は駐輪場になっているし、画面の左側は生け垣で囲われて何も見えない。つまり、この景観は赤いポストの先、20メートルくらい奥に行かねば、見られない景観である。
このことについて、議会が反発している、と伝えているのが上掲の都政新報。
記事では
自民党の山口裕久氏が「世田谷らしさを聞かれて、『中庭』とは答えられない。本庁舎本来の機能を考えると、あまり中庭にこだわるべきではない」と指摘。
公明党の高橋昭彦氏は「大きな課題は老朽化に対応して分散化を解消する。それに加えて災害対策の中枢機能だ」と主張。
民主党・社民党の風間穣氏は「3案から選ぶことは出来ない。景観より重要なのは区民の利便性。もう一つは災害対策を含む安全の確保だ」と強調。
F行革の大庭正明氏も「庁舎は一つの機能としてまとめないと非常時に機能しない」と指摘。「建設当時のロケーションや雰囲気や既に失われている」と景観重視の姿勢を厳しく批判した。
以上記事から引用
まだ態度を示していない共産党をのぞく主要会派が保坂区長の庁舎整備の方向に反発している、その会派の議員数は7割に達している。
言うまでもなく庁舎問題は世田谷区最大の税金の使い方に直結する。区長の内容を伴わないノスタルジーに付き合う余裕はない。
2015/05/30
喜ぶのは役人だけ
もちろん、こんなことを口にする人はいない。しかし、この世の中で、「議会」などなくなればいいと思っているのは「役人」である。おそらくどこの自治体でも、本気で思っていると思う。(だからこそ必要!)
もし、なくならないのなら「議会」の時間を短くしてもらいたい。そのように考えるのが「役人」である。説明(答弁)責任のある管理職なら全員そう考えるだろう。
今回の件で、大会派にそれほどのメリットは見当たらない。むしろ、今後のことを考えると負担が増えるかも知れない。ではなぜそんなことを?
推測するに、「役人」の“願望”が自民、公明の議員に“憑依”したとしか考えられない。議会役職が多い分、回りは「役人」だらけという環境もあるのだろう。「役人」の考えが即「世論」と勘違いする向きもあるかも知れない。
しかし長い年月をかけて均衡を保っていた少数会派の時間というのは、それなりの世田谷区議会の「知恵」ではなかったのか。それを多数決であっさり壊したことは残念でならない。
もし、なくならないのなら「議会」の時間を短くしてもらいたい。そのように考えるのが「役人」である。説明(答弁)責任のある管理職なら全員そう考えるだろう。
今回の件で、大会派にそれほどのメリットは見当たらない。むしろ、今後のことを考えると負担が増えるかも知れない。ではなぜそんなことを?
推測するに、「役人」の“願望”が自民、公明の議員に“憑依”したとしか考えられない。議会役職が多い分、回りは「役人」だらけという環境もあるのだろう。「役人」の考えが即「世論」と勘違いする向きもあるかも知れない。
しかし長い年月をかけて均衡を保っていた少数会派の時間というのは、それなりの世田谷区議会の「知恵」ではなかったのか。それを多数決であっさり壊したことは残念でならない。
2015/05/17
議会のあり方
昔、参議院の議長に河野謙三という人がいて、「七三の構え」という議会運営をして議事を円滑に進めたという。
「七三の構え」とは与党は力があるから、野党7、与党3の配分で扱うのが平等であり、少数意見の尊重につながる、という運営方法。
もちろん地方議会は制度が異なり、野党、与党という立場こそないが、ある意味、大会派による議会運営ということを考えれば、そのくらいの“度量”があってもいいと思う。
今回、世田谷区議会で問題となっているひとつは、討論の時間。(そのほかに議会運営委員会のオブザーバー出席の問題もある)討論というのは議案に対する賛否意見のこと。(質問時間ではない)これまで何でもかんでも“特定のテーマ”に結びつけて、意見を述べる名物議員がいたが、その議員は引退してしまったので、今回、自民、公明が問題視しているのは、予算、決算に対する意見の時間がメイン。16人の自民会派も1人会派も10分というのは不平等だと云う。
都政新報の取材によると自民党の山口裕久幹事長は「16人所属している自民党は討論時間が10分しかないが、1人会派でも10分ある。平等の観点から考えた」ということである。
果たして、意見というものが所属人数に比例するものだろうか。政策的に一致している人の集まりとしての会派である以上、それほどの格差があるとも思えないし、これまでの自民党の意見において、「もっと言いたかったのに」感はなかったように思う。
さらに、たとえ言いたかったことが言えなかったとして、不平等だというのであれば、自民党は10分では足りない、せめて15分にしてくれ、という方向にならないのだろうか。
それまで、10分以内で認められていた会派とすれば、いきなり7分とか5分とか2分も削られるのは、何か懲罰的に感じられないだろうか。
こういうことも配慮に欠ける点であり、少数会派に対する敬意が損なわれるということは回り巡って、個々の議員への敬意を失わせしめることにもつながる。
第1会派は先例により議長を出すことになっている。(選挙は行うが)とすれば議会全体を円滑に進行させる義務が出身会派である自民党にも生じる。責任は重い。自公で過半数を取れば、何でも過半数で決着というのは、円滑な議会運営とは程遠い。
「ルール通り」だけではすまないのが人の世の習いであり、過剰なくらい他者への配慮があっての過半数だろうと思う。
一方で、世田谷の少数会派は、自公に足下を見られている観も否めない。というのも少数会派も、ある意味バラバラで、今回の運営変更に対し、当事者として立ち上がる会派もあれば、音無しの構えというのもあり、そもそも意見を10分も述べるのは、「しんどい」と感じている議員もいるのかも知れない。
少なくとも前期では、予算・決算委員会で質問したことを箇条書きに並べて無理やり、「意見」にしているような感じを持った会派もあった。
その点、港区議会は爆発した観があるようだ。こちらは意見ではなく質問時間の制限だから、議員活動に直接響く。
民主4人、維新2人、社民1人、1人会派3人で計10人。自民に次ぐ第2会派に躍進とある。
ことの発端は1人会派の質問時間を10分から約5分に半減したことにある。
区議会と云っても、それぞれ歴史や経緯があるから、何とも言えないが、会派運営は、そんなに容易なものではない。世田谷の民主・社民という会派もすでに意見の折り合わない部分が露出している。
以上、議会のあり方に触れて書いてみたが、私は交渉会派による代表者会の当事者であり、その場で1人会派の意見については従来通りを主張し、少なくとも1人会派も参加する会議体でこのことを議論するべきだと主張したことを付記しておく。
「七三の構え」とは与党は力があるから、野党7、与党3の配分で扱うのが平等であり、少数意見の尊重につながる、という運営方法。
もちろん地方議会は制度が異なり、野党、与党という立場こそないが、ある意味、大会派による議会運営ということを考えれば、そのくらいの“度量”があってもいいと思う。
今回、世田谷区議会で問題となっているひとつは、討論の時間。(そのほかに議会運営委員会のオブザーバー出席の問題もある)討論というのは議案に対する賛否意見のこと。(質問時間ではない)これまで何でもかんでも“特定のテーマ”に結びつけて、意見を述べる名物議員がいたが、その議員は引退してしまったので、今回、自民、公明が問題視しているのは、予算、決算に対する意見の時間がメイン。16人の自民会派も1人会派も10分というのは不平等だと云う。
都政新報の取材によると自民党の山口裕久幹事長は「16人所属している自民党は討論時間が10分しかないが、1人会派でも10分ある。平等の観点から考えた」ということである。
果たして、意見というものが所属人数に比例するものだろうか。政策的に一致している人の集まりとしての会派である以上、それほどの格差があるとも思えないし、これまでの自民党の意見において、「もっと言いたかったのに」感はなかったように思う。
さらに、たとえ言いたかったことが言えなかったとして、不平等だというのであれば、自民党は10分では足りない、せめて15分にしてくれ、という方向にならないのだろうか。
それまで、10分以内で認められていた会派とすれば、いきなり7分とか5分とか2分も削られるのは、何か懲罰的に感じられないだろうか。
こういうことも配慮に欠ける点であり、少数会派に対する敬意が損なわれるということは回り巡って、個々の議員への敬意を失わせしめることにもつながる。
第1会派は先例により議長を出すことになっている。(選挙は行うが)とすれば議会全体を円滑に進行させる義務が出身会派である自民党にも生じる。責任は重い。自公で過半数を取れば、何でも過半数で決着というのは、円滑な議会運営とは程遠い。
「ルール通り」だけではすまないのが人の世の習いであり、過剰なくらい他者への配慮があっての過半数だろうと思う。
一方で、世田谷の少数会派は、自公に足下を見られている観も否めない。というのも少数会派も、ある意味バラバラで、今回の運営変更に対し、当事者として立ち上がる会派もあれば、音無しの構えというのもあり、そもそも意見を10分も述べるのは、「しんどい」と感じている議員もいるのかも知れない。
少なくとも前期では、予算・決算委員会で質問したことを箇条書きに並べて無理やり、「意見」にしているような感じを持った会派もあった。
その点、港区議会は爆発した観があるようだ。こちらは意見ではなく質問時間の制限だから、議員活動に直接響く。
民主4人、維新2人、社民1人、1人会派3人で計10人。自民に次ぐ第2会派に躍進とある。
ことの発端は1人会派の質問時間を10分から約5分に半減したことにある。
区議会と云っても、それぞれ歴史や経緯があるから、何とも言えないが、会派運営は、そんなに容易なものではない。世田谷の民主・社民という会派もすでに意見の折り合わない部分が露出している。
以上、議会のあり方に触れて書いてみたが、私は交渉会派による代表者会の当事者であり、その場で1人会派の意見については従来通りを主張し、少なくとも1人会派も参加する会議体でこのことを議論するべきだと主張したことを付記しておく。
2014/02/11
じぇじぇじぇ?
世田谷区議会でも議会改革の一環として議会基本条例が俎上にのぼりつつある。
個人的には議会基本条例というパッケージにこだわる必要はないと思う。世田谷区議会の現状を整理すれば基本的なパッケージの要素は揃っているからである。
要は、何を新たに加えるか、に掛かっている。個人的には、通年議会の実施から・・・。
さて上掲、毎日のコラムから岩手日報(2月7日)をさがしてみると、世の中にはいろいろなことを考える議会もあるようだ。以下その記事。
「じぇじぇじぇ条例」制定へ 久慈市議会活発化目指す
久慈市議会(八重桜友夫議長)は7日開会の市議会3月定例会で、議会や市議活動の基本原則を定めた議会基本条例制定を目指す。通称「じぇじぇじぇ基本条例」とし、前文には方言を用いる。市議の検証活動や市政課題を市民と話し合う「かだって会議」設置、情報通信技術(ICT)積極的活用などを盛り込み、市民に開かれた議会づくりにつなげる。
■「久慈市議会基本条例」(素案)に係るパブリックコメントの実施について
■久慈市議会基本条例(案)
それにしても、世田谷区の福祉保健委員会の報告事項が1回で40件近くというのは役所側も含めて通年議会の必要性があるのではなかろうか。
個人的には議会基本条例というパッケージにこだわる必要はないと思う。世田谷区議会の現状を整理すれば基本的なパッケージの要素は揃っているからである。
要は、何を新たに加えるか、に掛かっている。個人的には、通年議会の実施から・・・。
さて上掲、毎日のコラムから岩手日報(2月7日)をさがしてみると、世の中にはいろいろなことを考える議会もあるようだ。以下その記事。
「じぇじぇじぇ条例」制定へ 久慈市議会活発化目指す
久慈市議会(八重桜友夫議長)は7日開会の市議会3月定例会で、議会や市議活動の基本原則を定めた議会基本条例制定を目指す。通称「じぇじぇじぇ基本条例」とし、前文には方言を用いる。市議の検証活動や市政課題を市民と話し合う「かだって会議」設置、情報通信技術(ICT)積極的活用などを盛り込み、市民に開かれた議会づくりにつなげる。
条例案は前文で「これまでにない発想により、まさに『じぇじぇじぇ』な議会を目指していくべぇ」とうたい、全8章からなる。
市議に議会活動が市民生活にどのような変化をもたらしたか検証を求めるほか、市民自由参加型のかだって会議設置により、広聴活動充実に努める。
同市議会は2012年12月に議会改革推進特別委を設置。早稲田大マニフェスト研究所からの助言も受け、検討を進めてきた。条例案は14日までパブリックコメントを実施。その後取りまとめ、3月4日の最終本会議に議員発議案として提案を予定する。
尚詳しくは
・市議会では、現在、議会改革推進特別委員会において「久慈市議会基本条例」の策定を進めています。
・この条例は、議会・議員が活動するにあたっての基本原則を定めるとともに、市民に開かれた議会として、情報公開と市民参加を積極的に進めるなど、議会が目指していく姿を掲げ、それを市民にお約束するものです。
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