左は東京新聞(9月28日)。文科省が群馬県の土壌表面に蓄積した放射線セシウムの量の汚染マップを公表。記事ではその地図(川場村の位置は加筆)の一部を掲載。
この図によれば川場村は6万ベクレル〜30万ベクレルということになる。
ちなみに同じ内容を報じた読売新聞によればチェルノブイリ原発事故では3万7千ベクレル以上が「汚染地域」とされた、とある。
27日に文科省が公開したデータは以下に。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/09/1910_092714.pdf