世田谷区議@おおば正明
2016/12/26
ハインリッヒの法則
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●年末の小さいベタ記事。内容は簡単に言えば、納税申告書(保存義務5年)5人分が世田谷区の課税課室から消えた?という事件。 ●区側の説明によると、「誤廃棄」ということらしい。なお上記記事は19日に行われた議会説明(企画・総務委員会)以降のもの。 ●役所的に...
2016/10/29
ガソリンスタンドあった!芦花公園
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● 左掲の記事は、世田谷区の保育待機児問題から派生した“事件”である。 ● 都立公園の一部を利用して、保育園をつくろうという計画であったが、こともあろうに、その公園敷地から、基準値の16倍の鉛が検出されたというもの。 ● 東京新聞の記事によると、土壌汚染が確認された場...
2016/10/20
福祉の未来
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● 昨日(10月14日)行った、国際福祉機器展というのは、15日夕刊の「よみうり寸評」によれば、もう始まって40年以上もたつという。当初は細々で、現在は障がい者も含めて3日間で10万人以上が訪れるとのこと。 ● 知ったのは東京ビッグサイトになってからだが、やはり今年は多い...
2016/10/14
決算書類の問題点
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● 世田谷区に限らないが、役所の出す決算書というのは完全な“予定調和”で貫かれている。すなわち借金も収入として見做しているから、結果的にはいつも黒字という結末。 ● 民間で倒産というのは、借金しようにも借金できなくなった状態であり、どんなに赤字だろうと、リスク無視でお...
2016/10/12
財政規律の緩みの危険性
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安倍政権の財務省の口を封じて、日銀にジャンジャン国債を買わせて、という政策も、結局は不発に終わった。 12日の日経新聞では、ついに、「財務省を信じない首相」、とまで一面に書いている。 そのことは別面で、安倍政権は国としての「財政健全化計画」を事実上、勝手に変えて、10...
2016/10/11
区の決算から国債までのひとりごと(只今決算委員会中)
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と云っても全額、区の裁量で使えるという訳ではない。区を通じて、事実上、国や都の事業となっているものが含まれる。 世田谷区の平成27年度決算(上記)によれば、区の収入の約7割(71%)2003 億円が一般財源ということで、いわゆる、区の裁量で使える...
2016/10/03
保坂区長の背景にあるもの
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上は保坂区長が自分の本を販促しているユーチューブ。 https://www.youtube.com/watch?v=XssNG6OMA94 注目はうしろの幕。 実は先日の決算委員会で会派の桃野委員が、区長室を使って公然と営業行為(自著の宣伝!ネットで...
2016/08/20
脱原発区長はなぜ得票率67パーセントで再選されたのか?その2
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● 上は8月16日の朝日新聞に載っていた保坂氏本の広告。 ● 内容については手にして戴くとして、ここではこの広告のリードがいかに空虚で錯覚に満ちていることに触れたい。 ● この広告の保坂氏の写真の左下あたりに、本のエッセンスらしいことがが5つほど示されている...
2016/08/18
脱原発区長はなぜ得票率67パーセントで再選されたのか?
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● 妙なツクリの本が発売された。 ● もちろん重箱の隅をつつく程度の話だが、チリも積もれば山となるの例えのごとく、夥しい錯覚の連射の中に保坂区長の虚妄が隠されているから書かざるを得ない。 ● この本の表題からすれば、観察対象は保坂区長(候補)の選挙戦のはずと買い手は思...
委員長からの残暑見舞い?
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● 前回ブログより、より わかりやすい記事が都政新報(行政関係の業界紙)に! ● 改めて、今回の報告書は、これまでの保坂区長の考えの甘さや、行政感覚(危機管理センス)の著しい低さを指摘している。 ● 例えば、保坂区長の新庁舎に対する考えは昨年3月(区長選直前...
2016/08/12
本庁舎整備の基本構想検討委員会の報告書
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●8月8日に区長に提出された報告書を読む。たぶん何を言っているのか、わからないだろう。理由はすべての可能性を盛り込んでいる体裁となっているからである。つまり読み手の立場によって都合よく“響く”文章構成となっているからである。 ●肝心な部分は41ページに詰め込まれてい...
2016/07/14
親族も?ダメ?そんな馬鹿な!
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確か、自民党の男性国会議員が民主党の女性国会議員と結婚したニュースがあった。 その後、一方が落選したらしいが。夫婦だろうが親子であろうが、思想信条は別々であって、自由勝手である。 それが、こともあろうに、「各級議員(親族等含む)が非推薦の候補を応援した場...
2016/07/08
実感を伴わない保坂区政
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6月16日に行われたトークイベントで保坂区長は次のように述べている。 「では、区長選はどうして勝てたのか。それはやはり2011年に区長に就任してからやってきた4年間の政策を区民が見てくれたと思うんです。」 http://blogos.com/article/182357/ ...
2016/07/01
本質と付加価値
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6月29 日、日経夕刊のグラフィックデザイナーの佐藤卓氏のエッセイ (著名人の人生を振り返り、ターニングポイントを紹介するショート版「私の履歴書」) を読んでなるほど、と思った。 「ものが売れない時代になると、『付加価値』の重要性が叫ばれる。しかし、私はこの『付加価値』を...
2016/06/26
第5回 世田谷区本庁舎等整備基本構想検討委員会
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4月の熊本地震での庁舎の惨状が世田谷区の基本構想検討委員会 (世田谷区本庁舎等整備基本構想検討委員会) に与えた影響は少なからぬものがあったろう。 3月まで景観重視だの、多額の保存費用をかけて7年半かけて増築だのと言って議会を混乱させていた保坂区長も、災害の現実の前...
2016/06/24
質問力
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こんな人生もあったんだ、と驚きの一冊。 イメージは誤解と隣り合わせだ。 小倉氏といえば、クロネコヤマトの宅急便の創設者であり、現在のネットビジネスのインフラを築いた経営者として有名であり、かつて国の規制と戦い抜いた勝者でもある。 筆者は小学館ノンフィクション大賞を...
2016/06/22
交渉会派断念
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参議院選挙が始まった6月22日、世田谷区議会の定例会も多くの課題を我々が指摘しながら終了した。 と同時に会派が政党の諸事情により、田中優子議員、桃野芳文議員と3人で再出発することになった。(諸事情についてはある時期からわかっていたことなので、これまで4人目を担っていたそのべせ...
2016/06/06
本庁舎と広場機能
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6月4日に世田谷区の庁舎問題の検討会の4回目が行われた。今回は配置イメージがテーマ。 これまでの検討会でクローズアップされてきたのは災害時の広場機能。通りを挟んで国士舘大学の広場との連動という発想は貴重だ。 熊本地震のこともあり、区役所周辺からの避難区民は2...
2016/05/31
議会が推進、区長が先送りだった庁舎問題
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31日の読売朝刊に「大地震で継続使用できない恐れ」の庁舎の一つに世田谷区役所が挙げられている。 この問題は何回も触れているが、原因は保坂区長の無関心にある。 東日本大震災直後に誕生した区長であるにも関わらず、この本庁舎問題は議会が区長の尻を叩か...
2016/05/30
世田谷区は規制緩和進めていますよ区長!
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5月26日の福祉保健委員会で、家庭的保育事業を規制緩和する報告があった。 要は、小規模保育事業所A型で、朝夕の児童が少数となる時間帯における保育士配置について、現行では、保育士2人がつくことになっている。(0歳児と1歳児の二人の場合、) これを7月下旬か...
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