世田谷区議@おおば正明
2010/01/30
ゴールデンスランバー
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■現在公開中の 「ゴールデンスランバー」 を観た。内容は権力側(警察)によって首相暗殺犯に仕立て上げられてしまった男の話である■映画の中で、新聞もテレビもウソばっかり伝えている、といった主人公のセリフは今の世相とリンクして生々しい■主人公には覚えのない証拠が次々にマスコミによって...
2010/01/29
東西の移動から南北の開拓へ
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■夕方(1月27日)のNHK首都圏ニュースで世田谷区のコミュニティサイクル事業が紹介されていた。今回は京王線の桜上水駅と小田急線の経堂駅をつなぐレンタサイクル■区内移動という視点だけから考えていたが、利用者の現実はどこに行くか、によって路線(京王線か小田急線か)を選ぶ、賢い利用...
2010/01/26
生みの親の正体
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■政治の風景は急速に傾きつつある■正月早々多くの国会議員が参勤した“権力の邸宅”は今や“事件現場(候補)”に変貌し、報道陣に囲まれている■一方で、国政の劣化は止まらない。国民も不安を感じ始めている。政治の仕事は「決めること」である。しかし「面倒なことは先送り」という体質が露呈し...
2010/01/21
不老の町めざして
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■何気なく見ていたら世田谷区のことが取り上げられていた。(テレビ朝日「みんなの家庭の医学」)■脳の老化にストップをかけ若返りに成功した町として世田谷区が取り上げられていた。 ■と言っても、83万都市としての世田谷区をひとくくりにできるわけではない。すでに福井県(80万...
2010/01/16
カネのかかる政治
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■ハイチの大地震■読売の記事によれば、「いい加減な建設計画の書類を当局に提出しても、ワイロを渡せば大丈夫。力のある中央政府の役人を買収すれば心配ない」■民主主義が遅れている国のことだから、と言えるだろうか■日本でもいわゆる東北地方の公共工事に関して政治献金のようなものが横行してい...
2010/01/11
地方自治革命?
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■地方自治法というのは時々、画期的に変わる。23区の区長も昭和50年までは区長選挙が行われなかった。何と議会で推薦して決める仕組みだった(ちなみに昭和50年とは35年前)■もちろん市町村ではそんなことはなく市長選や町長選や村長選は行われていたが。特別区はその名の通り特別だった■今...
2010/01/09
“ホスト”クラブ
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■ 田中秀征氏と田崎史郎の対談が興味深い(週刊現代1月23日号)■田中「鳩山政権は失敗してもいいところを重大視し、逆に失敗してはいけないところを軽視している」■田崎「(民主党は)ずっと野党だったので、要求するとか批判することしか、してきませんでした。だから物事をまとめる訓練が...
2010/01/08
マスクにかわる?
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■インフルエンザの流行が恒常的に懸念されるなか、こんなものが開発された(左記事)■確かに流行にはマスクで対応するしかないが、話すことが仕事の人はいっぱいいる。当然マスクを外しての仕事だが、感染のリスクは増す■そこで登場したのがこの器具。要するにピンマイクのように付けて、顔面あた...
2010/01/07
コロコロ
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■昨秋から区議会の福祉保健常任委員会が“頻発”している。それはそれで活発化ということで良いとしても、実は国の事情によるものが多い。インフルエンザワクチンに関するものである■簡単に言えばコロコロ変わる。(左表参照)鳩山内閣のスタンスがコロコロ変わる、というのは新聞報道等ではお馴染み...
2010/01/06
最大の無駄遣い
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■新聞によると、事務次官クラスから不満があがったという。「官僚の士気が下がっている」「意欲を持ってやっているが政務三役からなかなか指示が出ない」等々■高給高額役人があちこちで手持ちぶさたというか、やる気を失っている、ということである■これは即ち人件費の無駄遣いということである■果...
2010/01/05
笑えない現実
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■正直者というより、これはもう“自白”に近い■ご当人はウケ狙いのつもりかも知れないが、政権入りして「解決策なき主張」は通らない■期待だけ煽って、何もできない、としたら罪である■日本の外交、安全保障を語る政党がこんなんでいいのだろうか■つくづく国政選挙は外交、安全保障で選ばなくて...
150年後の真実?
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■確かに井伊直弼の“頭部”はどうなったのだろう■史実に詳しい吉村昭の「桜田門外ノ変」によれば「彦根藩邸では、藩主井伊直弼の遺体が首のないままではどうにもならず、首を至急取りもどさねばならなかった。藩邸から探索の者が出され、首を切り落とした有村次左右衛門が自害し、直弼の首は遠藤但馬...
2010/01/04
借金財政
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■国の借金が地方も合わせて825兆円を突破するという。左記事■その下の記事は今から14年前の読売。当時はまだ221兆円だった■14年で借金は増えに増えた。それでも国家の財政破綻には至っていない。当時の大蔵省、現在の財務省は“騒ぎすぎ”なのだろうか■ギリシャが大変なことになっている...
2009/12/08
神奈川県、日額制に
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■先月末は本会議があって、うっかりしていたが行政委員の報酬について神奈川県がそのほとんどを日額制に改める 条例改正案を出すことになった ■今日、総務課長からそう聞かされて、やっぱりなぁと思った■神奈川県は深刻な財政危機にある。他人事と思っていたら世田谷区も税収不足が来年度140億...
2009/12/07
国家の誕生
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■NHKで「坂の上の雲」が始まった。本作品は司馬遼太郎氏の遺言で映像化は不可ということだったが遺族の了解を経てようやくテレビドラマ化に至ったという■軍人なり軍隊は最も“見栄えのする”領域である。司馬氏はその映像による“拡大する印象”を警戒したのだろう■それはさておき、初回の冒頭...
2009/12/06
ウェディングケーキと政治
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●売買契約は品物とお金の交換である。品物を用意したのにお金を支払わない場合、一方的に訴えられる。当たり前の話である。しかし民法には例外がある。それが「定期行為」というものだ●よく例にあげられるのは(実際にはあんまりないのだろうが)ウェディングケーキが結婚式に遅れた場合である。仮に...
2009/12/05
次なる「重大な決意」
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●すでに新聞は日米関係の悪化を伝えている。民主寄りと言われる朝日新聞でも「結論の先送りは、日米合意の早期履行を迫る米国、普天間の早期の危険性除去を求める沖縄のいずれの期待も裏切った。首相のやる気が疑われ、日米合意の白紙撤回とうけとられかねない。政権内には手詰まり感が漂っている。」...
2009/12/03
行政の代理人?
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●都議会の自民党の“立ち位置”がわからない●「議決された予算が執行されただけで、決算に問題はない」●と言うなら決算委員会は必要ない。公認会計士にチェックさせれば済む話である●地方議会は行政をチェックする機関である。つまり議会は行政と対峙関係にある●その点を踏まえて議員というものを...
2009/12/01
政権のDNA
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●怖い話である (11月28日毎日新聞「近聞遠見」) ●今から四十年近く昔のこととは言え、今はなき社会党のスター政治家が、政権の中枢にいた田中角栄大臣から、何と大臣室で現金を受け取っていたという話だ●こう書くとナマナマしいが、その手際の良さがいかにも“角さん”らしいと書かれては、...
2009/11/30
待ち人・・・
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●行政刷新会議の行った「事業仕分け」は予算査定の公開という手法で、大きな問題提起を行った●蓮舫議員は様々な批判もあるなか孤軍奮闘しているし、今回の最大のスポークスパーソンだろう。今日あたりは盛んに「横串」という言葉で表現していたが、縦割りの弊害ということである●しかし今回の一大イ...
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